《お役立ちメニュー》ほくろ治療は皮膚へのくりぬき法とQスイッチレーザーブログ:160117


「背中を洗ってくれないか」
と、父に言われた。
この父というのは、実は嫁の父である。

あたくしは一瞬戸惑ったが、
「え?!あっ!はいっ」
と言いながらタオルを構え、父の背中にあてがった。

初めて父の背中というものに触れた。
なんか丸っこくて大きくて、何だかゴツゴツしている。

上手に洗ってあげようと思えば思うほどうまくいかない。
タオルがねじれてしまう…

今度は父があたくしの背中を洗ってくれるらしい。
あたくしは静かに父に背を向ける。

父は、なんていうか、力加減を知らない。
すごく力強くて、体についている必要なものまで
洗い流されてしまいそうな感じ。

思わずあたくしは、身をよじってしまった。
「すまん」父は申し訳なさそうに、
「男の子の背中を洗うのは難しいな」と言った…

あたくしは物心のついたころから、
女手ひとつで育てられてきた。

我が家に父がいないことを悲しがらなかったのは、
ママの育てかたが上手だったからだと思う。
溢れんばかりの愛を注いでくれたので、
あたくしはとても幸せだった。

とは言え
父のことを思わなかった訳ではない。

ただ、そのときあたくしがイメージするものは
どれも好感の持てないものばかりだった。

無口!ガンコ!厳しい!
正直、「父は怖い」という印象しかなかった。

そんなあたくしに父ができたのは、
あたくしが結婚をしたからだ。

嫁の父は、あたくしにとって不思議な存在だった。
格好なんてつけない。不器用だけどまっすぐ。褒められると照れ隠しする。
大きなお世話なことばかりする…

あたくしは、父というものに対する印象が
まるっきり変わった。


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